納得価格のヒミツ


標準工事費や経費込価格表示で安心

rcie09.JPG - 46,438BYTES

 

 リフォームとは本来、現場を見て時間をかけて検証しないと正確な金額は出せないものです。

 しかし、設備機器本体の値段を安く表示して集客し、工事費を逆に高くして利益を出している業者もあり、消費者にとっては価格がわかりにくい構造となってしまっています。

 

(例:某大手家具量販店では¥199,000で自社工場製システムキッチンを販売していますが、配送料と取付料¥250,000を合せると合計で¥449,000となり、またキッチンパネル等は全て別途追加工事となるため、実際は安くありません。)

 アウトレットリフォームコーナーでは通常必要と思われる工事を「標準工事」として全て含んだ総額で価格を表示し、また、追加工事が必要になる可能性がある項目についてはあらかじめ内容とおおまかな金額を説明させていただき、誠心誠意対応させていただきます。


 
 
見積りに広告宣伝費等は乗せません
 
 派手なチラシを作って新聞に何十万部も折り込む広告費や、ショールームを運営するための人件費や家賃などは毎月莫大な経費がかかっています。「無料で〜」のうたい文句も、その経費は契約したお客様の見積りに「わからないように」上乗せされる為、実際は無料ではないのです。
 
 住まいの快築工房では無駄な経費はかけず、ホームページや社員の作った手作りチラシの配布程度にとどめ、お客様からのご紹介やリピート、皆様からの口コミで受注を頂いています。

 
職人さんに直接頼めばこんなに安い
 
 お客様がホームセンターや大手ハウスメーカー、リフォーム専門店などに工事を依頼した場合でも、実際に工事をするのは地元の工務店の職人さん達です。職人さんへ払う工事費に自社の経費を上乗せし、「施工費」として見積りに入ってくるのです。
 
 その職人までの間に中継する会社や人が多いほど中間マージンが多く発生するため、職人さんに払われる金額は少なくなり、また、お客様と打合せをする担当者と工事をする職人さんの関係も希薄になります。
 
 住まいの快築工房では、当社社員で腕の確かな職人が責任を持って工事を担当させていただきます。

 

 


 
○大手リフォーム会社やホームセンターに依頼した場合
 
 お客様
工事を依頼
 
  ↓
 リフォーム会社・ホームセンターrcia20.JPG - 21,690BYTES
 
  ↓
 下請け工務店・資材流通会社
 
  ↓
 孫請け施工会社
 
  ↓
 曾孫請け職人

 

 
○地元工務店に依頼した場合
 
 お客様
工事を依頼
 
  ↓
 工務店 = 職人 ⇔ 協力業者


 
 
 
 
 
 

 
inserted by FC2 system